清水が16年ぶり2回目の栄冠!|第42回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

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2018年8月1日、第42回日本クラブユース選手権(U-18)大会の決勝戦、「清水エスパルスユース(以下、清水)対大宮アルディージャユース(以下、大宮)の一戦が味の素フィールド西が丘で行われた。

 

16年ぶり2回目の優勝を目指す清水エスパルスユースと、勝てば初優勝となる大宮アルディージャユースとの対決。

前半12分、さっそく試合が動く。

最終ラインでボールを持ったDF監物拓歩(5)が左足でロングパスを送り、FW川本梨誉(15)が前方に縦パスを配給する。

パスを受けたMF青島太一(17)がドリブルで相手を抜き去り、カットインすると右足一閃、見事にニアサイドを打ち抜き清水が先制する。

 

その後も清水が押し気味で試合を進める中、前半アディショナルタイム2分が経過した時、追加点が生まれる。

エースの齋藤聖七(10)が左サイドでボールを受けると中へドリブルで切り込み、右サイドの山崎稜介(19)へパス。

山崎がリターンパスを送るとそれを齋藤がダイレクトで決めて、見事な連携から追加点を奪い、前半を清水が2点リードで折り返す。

 

後半、終始押されていた大宮が反撃を開始する。

後半2分、高柳郁弥(10)のパスに反応したFW高田颯也(11)がPA内に持ち上がり、相手DFを振り切りながら左足シュート。

これは清水のGK梅田透吾(16)にブロックされるが、こぼれ球に詰めた高柳がシュートを放つ。

しかし、これはゴール枠外へ外れる。

さらに後半11分、ゴール前の混戦から吉永昇偉(9)が狙ったが、川本にゴールライン前でブロックされる。

その後大宮は後半15分、交代カードを3枚を一気に切り、さらに攻勢をかけていく。

しかし、清水はGK梅田、DF監物を中心に集中したディフェンスを見せて大宮の反撃をシャットアウト。

清水が2-0で大宮を破り、16年ぶり2回目の栄冠を手にした。

 

MVPには清水のGK梅田が選ばれた。

大宮は初優勝ならずもフェアプレー賞、そして吉永昇偉は得点王とMIP賞を受賞した。

 

(取材・文 Ryousuke.Sata)

 

 

 

 

 

 

 

■試合結果

決勝

清水エスパルス 2 – 0 大宮アルディージャ

 

 

■受賞一覧

フェアプレー賞

大宮アルディージャユース

得点王

吉永昇偉(大宮アルディージャユース)6得点

MVP

梅田透吾(清水エスパルスユース)

MIP

吉永昇偉(大宮アルディージャユース)

 

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