【Pick up】関東第一が東京朝鮮との激戦をPK戦の末制し全国行き決める!(写真:73枚)

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2018年6月23日、平成30年度東京都高等学校総合体育大会2次トーナメントの準決勝2試合が駒沢第2競技場で行われた。

 

準決勝1試合目の「関東第一東京朝鮮」の一戦は、前半から点の取り合いとなる。

前半8分、東京朝鮮はPKのチャンスを得るとこれをホン・リジン(10)が落ちついて決めて先制するも、関東第一も前半28分に古宇田旭(9)がPKを決め同点に追いつく。

 

関東第一は中盤のパスワークからチャンスを演出していくと前半38分に池田健太(13)勝ち越しゴールを奪う。

しかし、その1分後にまたしてもホン・リジンがミドルシュートを決めて前半終了間際に東京朝鮮が同点に追いつき 2-2で前半を終える。

 

後半立ち上がりペースを掴んだのは東京朝鮮だったが、徐々に関東第一がボールをキープしチャンスを作り始める。

すると後半31分、右サイドでフリーになっていた横山慎也(19)がパスを受けると、これを冷静にゴール左に決めて関東第一が勝ち越しに成功する。

 

しかし、諦めない東京朝鮮は怒涛の反撃を繰り出す。

ところが、関東第一ゴールキーパーの北村海チディ(1)がビッグセーブを連発しゴールを死守する。

このまま試合終了かと思われた後半アディショナルタイムに東京朝鮮はアン・ジュノ(2)が起死回生の同点ゴールを叩き込む。

東京朝鮮スタンドからはは割れんばかりの大歓声が起こり、試合は延長戦に突入。

結局延長でも決着がつかずPK戦へ。

 

関東第一のゴールキーパー北村が2本ストップしたのに対し、東京朝鮮のカン・ブラマ(1)も2本のPKをストップ。

その後東京朝鮮の7本目が外れたのに対し、関東第一は類家暁(22)が決めて、勝負あり。

関東第一高校が東京朝鮮との死闘を制し、インターハイ出場を決めた。

東京朝鮮も最後まで決して諦めないプレーには素晴らしいものがあり、まさに好ゲームだった。

 

(取材・文 Ryosuke.Sata)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[写真]=Ryosuke.Sata

 

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<東京都高等学校総合体育大会2次トーナメント

 

関東第一

3 – 3(5PK4)

東京朝鮮

 

 

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