【Pick up】昨年全日本少年サッカー大会出場選手もダノンネーションズカップで躍動!

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2018年4月1日、ダノンネーションズカップ2018 in JAPANの本大会が、駒沢オリンピック公園総合運動場の第二球技場・補助競技場で行われた。

 

川崎フロンターレU-12は、キャプテン・斉名優太(10)らのゴールで三連勝し、グループB首位で決勝トーナメント進出を決めた。

埼玉会場予選を勝ち抜いたバディーSC(神奈川県)は、キャプテン・金子俊輔(8)が埼玉会場予選後に「自分たちの特徴を出し、大差で勝ちたい」と話していた通り、予選三試合で13得点を挙げ、2勝1分でグループHを首位通過した。

 

 

 

 

サンフレッチェ広島F.Cジュニアは、初戦で江南南サッカー少年団に破れたものの、その後2連勝し、グループF2位で決勝トーナメント進出を決めた。

左サイドバックとして攻守に貢献した、サンフレッチェ広島F.Cジュニアのキャプテン・髙橋怜生(6)は、昨年12月に鹿児島で行われた全日本少年サッカー大会で、5年生ながら正守護神としてビックセーブを連発、広島のベスト4進出に大きく貢献した。

当時、取材をした際、

「僕は本当はフィールドプレーヤーで、練習前の遊びでキーパーが楽しいからやっていたら、監督に上手いと言われてゴールキーパーになりました。」

と、5年生ながら正守護神に選ばれた理由を教えてくれた。

そして「本当はフィールドプレーヤーをやりたいけど、今は6年生のために必死にやります」との言葉通り、大きな声でのコーチングでチームを盛り立て、チームのために戦う姿勢を示していた。

新チームでキャプテンに選ばれたのは、この辺りが理由なのかもしれない。

「夢はマルセロみたいな選手になって、左サイドバックでフィールドに入ること」と語っていた髙橋選手。

今大会では左サイドバックとして攻守に躍動を見せていた。

 

 

セレッソ大阪U-12は、2勝1分でグループGを首位通過した。

予選突破がかかる最後の試合でゴールを決めた坂上宗太郎(8)も、昨年の全日本少年サッカー大会で、5年生ながらも試合に出場しセレッソ大阪の優勝に大きく貢献した。

今日の試合後に挨拶をし、以前インダビューをさせてもらったことを伝えると、思い出したように笑顔を見せてくれた。

記者の「頑張ってください」という言葉に対し、「はい!」と力強く返事をしてくれた坂上選手。

当時の取材で、

「スピードで相手を抜き去ったり、ゴールにかかわるプレーを得意にしています。クロスや突破、運動量には自信があります」

と語っていた通り、今大会でも、豊富な運動量で右サイドから攻撃の起点となり、多くのチャンスを作り出していた。

 

(取材・文 石塚優士)

 

 

 

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